ゆりえるのおうち

なにかを変えたいと願ってはいたが、結局はなにもできなかった。それが、俺の物語だ。

【ダブル】ノオーゲッコウガVer8.22【第2回うみオフ優勝】

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はじめに
 9月8日に広島で開催された第2回うみオフに参加してきました。結果は予選ヒンバスブロックを5-1で2位抜けして、決勝を2-1で勝ち、優勝することができました。ノオーゲッコウガという最高のパーティで優勝という最高の結果を残すことができて、最高に嬉しく思っています(これまで2回決勝まで行くことはできたものの2回とも決勝でぼこぼこに負けたという苦い経験)。
 主催のおでんさん、スタッフの皆さん、対戦してくれた皆さん、遊んでくれた皆さん、楽しい時間を有難うございました!
 
 ここからは使用したパーティの紹介記事となります。今回も相も変わらずのノオーゲッコウガではありますが、ガオガエン、カプ・コケコ、メガメタグロスなどの増加によりこの構築に限界を感じていました。これらを意識して序盤の動き方をもう一度見直し新たに組みなおしたものが今回のVer8となります。
 前回のがにゅーオフでは対策したつもりで対策できておらず、惨敗という結果となりましたが、今回のはいい感じに上手く機能していたと思います。長くなりますが最後まで読んでくだされば幸いです。
 
 
概要
 『ノオーゲッコウガ』とは特性雪降らしのユキノオーで天候を霰にして、特性変幻自在によりタイプ一致で吹雪を撃つ事が出来る高速アタッカーのゲッコウガの並びを主軸としたパーティです。元々はカロスダブルで注目された並びですが、使い心地がとても良くて、相も変わらず使い続けているお気に入りのパーティです。
 
基本選出・立ち回り
イメージ 14イメージ 15+(イメージ 16+残り1枠
 
 初手にゲッコウガフェローチェを並べてガオガエンで展開してくる相手にはフェローチェファストガード猫騙しを防ぎつつ、ゲッコウガのZハイドロカノンガオガエンを処理していきます。これにより後続のユキノオーが動きやすくなります。
 例外としてゲンガー+ガオガエン滅びパーティが相手の場合はゲンガー方向にZハイドロカノンを撃つことで早めにゲンガーを処理することでこれに対応します。
 次ターン以降の動きとしてはゲッコウガユキノオーに交代しつつのフェローチェで吹雪を撃ち、霰ダメージ込みでフェローチェが倒れる。ゲッコウガ再繰り出しからの畳返し、メガユキノオー地震を撃っていくという動きが基本的な流れとなります。
 後はフェローチェのエレキネットやポリゴン2の凍える風、場合によってはポリゴン2のトリックルームによって素早さを操作して上手く戦っていけたらと思っています。
 
(余談ですが、Ver.7以前の動きも限定的にではありますが行うことができて、思っていた以上に引き出しの多いパーティになったなと思いました。再戦+BO3でめっちゃ助かった。)
 
 
個別紹介
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HA:極振り。
D:端数余り(B<D意識)。
S:個体値最小(個体値1だけど実質最小)。
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 いつもの構成・配分。みんな大好きウルトラワープライドの先に出てくる色違い個体にひたすらマスターボールを投げてゲットしためっちゃカッコいいポコモン。
 氷の礫による味方の火力補助、吹雪の通り辛い水タイプや鋼タイプに対してウッドハンマー地震でダメージを与えていくことが主な役割となります。
 メガシンカのタイミングとしては相手に天候を変えるポケモンが居ない場合はZ技で守るを貫通することも考えて即時メガシンカして耐久を上げておき、ユキノオーのHPを出来るだけ残しておくように立ち回ります。天候を変えるポケモン、特にリザードンがいる場合はユキノオーのHPを残すことよりも天候を取ることを優先してメガシンカせずに相手の天候を上書きする形でメガシンカ出来たらと考えています。
 基本的にこの構成で困ることはないのですが、どうしてもきつい場合としてメガユキノオーミラーとなった場合に、こちらから有効打がなく、相手からは容赦なく吹雪が飛んでくるためトリックルームを絡められたら正直このパーティでは勝てないと思います(諦め)。
 
 
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B:端数余り。
CS:極振り。
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 以前までは命の珠、波乗りを採用していましたが環境の変化を考慮して(ガオガエンメガメタグロスなど)、ミズZ、ハイドロカノンを採用しました。
 個体はカロス時代に共に戦ってきた色違いの個体で、WCSではお留守番だった分、今回はめっちゃ良い活躍をしてくれたかと思います。
 ミズZの採用理由はフェローチェファストガードと合わせてガオガエンを早めに処理しておくためですが、ハイドロポンプではなくハイドロカノンとしている理由は前回のがにゅーオフの時にゲンガーガオガエンメガゲンガーにZハイドロポンプをしっかりと耐えられてそのまま負けてしまうということがあり、ハイドロカノンを採用しました。今回もハイドロポンプでは倒しきれていなかった場面が数回あって変えておいて良かったなという印象です。
 
 
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AS:極振り。
D:端数余り。
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 ラムの実、突撃チョッキ、ジメンZ、達人の帯と持ち物がころころ変わるガブにゃんではありますが、今回はカプ・コケコやメガメタグロスに先制してほしいため拘りスカーフを持たせています。物理地面技に単体技である地団駄が追加されたことにより味方を巻き込まずに地面技を撃つことができるようになったのは嬉しいですね。
 役割としてはこれまで通り対晴れパとしてメガリザードンYに対していわなだれを撃っていくことが主な役割となります。
 
 
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HD:極振り。
B:端数余り。
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 いつもの食べ残し+寄生木の種で詰めていく構成です。
 今回は砂パや雨パが少なくて晴れが多かったため活躍の機会はあまりありませんでしたが、通常はゲッコウガガブリアスで炎、電気タイプを処理してこの子で詰ませていくといった動きをしていきます。
 
 
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CS:極振り。
D:端数余り(B<D意識)。
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 Ver.8から新たに採用したポケモン。最初はスピードスワップでめっちゃ早いメガユキノオーを作って遊んでいましたが、最終的にエレキネットを採用したこの構成に落ち着きました。
 役割としては初手に繰り出していき、ファストガード猫騙しを防いだり、挑発により相手のトリックルーム展開を妨害したり、エレキネットでS操作をしたりと序盤をコントロールすることが主な役割となります。その後は、隣をユキノオーに交換しつつの吹雪を撃ち、フェローチェ自身は霰ダメージにより退場という動きで後続に繋ぎます。
 ビーストブーストにより特攻が上がることもあって、相手としては放置も難しく、対戦においても想定した流れを作ることができたかなと思います。
 
 
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H:16n-1最大。
B:極振り。
S:残り。
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 凍える風による素早さサポートや対トリックルームに対するトリックルーム、そしてトリックルームによるメガユキノオーでの切り返しを行うために採用したポケモン
 イカサマはギルガルドカビゴンに対する打点として自己再生は守ると迷いましたが配分が耐久重視のため自己再生による詰ませを意識してこちらを採用しました。特性に関しても自身が攻めるわけでもなく、また、威嚇環境のため発動機会も多いだろうということでトレースを採用しています。
 配分はトリックルーム下のエースである対カビゴンツンデツンデ、そしてパーティ単位で苦手なギルガルド(聖なる剣)を意識して物理耐久特化としています。
 
 
選出回数(予選6回+本戦5回)
ユキノオー :☆☆☆☆☆|☆☆☆☆★|★
ゲッコウガ☆☆☆☆☆|☆☆☆★★
ガブリアス☆☆☆☆☆|☆★★
テッカグヤ :☆☆
フェローチェ :☆☆☆☆☆|☆☆★★
ポリゴン2 :☆☆☆☆
 
 晴れパが多く、雨、砂パが少なかったためガブリアスの選出が多く、テッカグヤの選出が少ない結果となっていますが、どのポケモンのうまく機能していてバランスの良い6匹となっているのかなと思います。
 
 
おわりに
 2週間前からVCのポケットモンスタークリスタルバージョンにハマってしまい、ポケモンしてるけどポケモンしてないという状況で対戦することになりましたが、ずっと使い続けていたノオーゲッコウガということもあり、全然問題なく戦うことができました。今年のWCSも終わり、全国ダブルは一区切りついたのかなと思いますが、自分としても納得のいく6匹で上手く纏まったパーティができ、満足しています。
 今後は来週に向けてGSとシングルをやりつつ、VCでニンテンドウカップ2000のパーティを一つ完成させて、来年のWCSに向けて取り組んでいきたいと思っています。とりあえずはアルフの遺跡でアンノーンを大量に倒して努力値振ることが一番の強敵かなと思います。頑張ります。
 パーティ紹介は以上となります。ここまで読んでくださり、有難うございました! またどこかでお会いしましょう。
 
 VCでポケルス個体を持っている方が近辺にいらっしゃいましたら是非譲ってくださると幸いです
 
 
おまけ
 第36回がにゅーオフにて使用したパーティ(予選2-6)。ファスガ+ミズZでガオガエンを処理するところまでは上手く決まっていたが、それ以降の動きが曖昧で巻き返されていた印象。